子供たちの視点から学ぶこと🌈

写真に写る
白い光のような線。
 
これは何だと思いますか?
正解は!


バドミントンのラケットのガットです🏸



レインボーボールが綺麗だったので、

私がカメラを向けていると

持っていたバドミントンのラケットを

カメラに向けて近づけてくる子供たち。
 
 
いやいや、
邪魔だからちょっとやめてよ💦
 
と思いつつ、
カメラの画像を見ると
 

「なにこれ!おもしろい😆」
 

そうなると、
子供たちは更にスイッチが入り、
あれこれやり始めます(笑)
 

ラケットを2本重ねしたり、
カメラとラケットの距離を変えてみたり
ボールの位置を変えてみたり、
いろんなことをやって遊んでいました。
 
 
🌈
我が子たちは
遊具のある公園も好きですが、
 
自分たちで自由に遊びを創造できる
遊具のない公園の方が好きです。

いつも私にはない視点で楽しそうに遊んでいます。
 
 
時には
「それはちょっと...」
と思うこともありますが、

それは
「こうじゃなきゃいけない」
という思考に縛られた、
 
大人視点での
「それはちょっと...」
の場合が私は多いです。
 
 
なので、
そういう時私がすることは、
 

自分自身が
「なぜそう思うのか?」
「なぜそう感じるのか?」
 

を考えます。
 
 
そうすると、
自分の幼少期に原因があったり、
前世に原因があったり、
ただ常識に囚われていたり、
周りの目を気にしていたりetc...


原因はその時々に様々で、
複合的にあったりしますが、
 
 
結局は自分の中に
感情が動く原因があることに気がつきます。


自分の前世を含む今までの思考の癖が、
今の反応の原因になっていることに
気付かされます。
 
 
そしてその思考の癖を手放すために、


ヒーリングなどの
スピリチュアルな手法に助けてもらいながら
自分の意識を変えていくことを行っています。


🌈
今はおおらかに子育てができている私ですが、

息子が幼稚園児だった頃は
 
「ママはいつも僕がやりたいって言ってもダメ!って言う!」

と言われてハッとするくらい、

私にとっても
子供たちにとっても

窮屈な子育てをしていました。
それは今とは真逆の子育てです。
 
私はお母さんなんだから
しっかりしなきゃ!

子供たちに教えなきゃ!

と身体の心もカチコチでした。

 
でも、本当は
子供たちから学ぶことの方が多い!

子供たちは日々たくさんの事を
伝えてくれています。
 
 
それに私が本当に気付けたのは
スピリチュアルを学び、
スピリチュアルな手法や思考を日常に取り入れてからです。

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